tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

テニスを治す専門家のブログ テニスのレッスンはテニスを治す専門家から習うのが一番です。東京で活動しています。

杉澤コーチ
<<  2012年 9月  >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最近の記事
合計7時間 ショット…
06/13 12:16
ダブルス3位入賞&ベ…
05/30 16:41
軽井沢ベテラン優勝!
05/30 09:42
ゴールデンウィ-ク …
04/25 10:27
ゴールデンウィ-ク …
04/25 09:30
ゴールデンウィ-ク …
04/25 09:24
常識で考えることがい…
04/20 11:35
【100人に1~3…
04/19 06:34
テニスの上達は自己責…
02/20 03:42
3月10日 スライス…
02/15 07:03
最近のコメント
Luna's mos…
フェンディ 10/30 05:48
Until Augu…
Jayden 10/30 05:23
Substantia…
Jordan 5 Laney 2013 10/28 07:45
I can't he…
Natalie 10/25 20:24
I'd like t…
Jordan 10/22 04:38
underpants…
アグ サンダル 10/21 21:26
http://you…
アグ 10/14 22:20
 これが出来ないと選…
replica pated philippe watches 10/14 17:46
http://los…
アグ ブーツ 10/13 18:56
I've come …
Jaden 10/11 01:02
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






急募 世界初!最先端のサーブ、フォアハンドを身につけるレッスン


取り急ぎ掲載しますスマイル

 テニス探求塾とニューパワーテニスのコラボイベント決定ですビックリマーク



9月17日 ☆☆★ 急募 世界初!最先端のサーブ、フォアハンドを身につけるレッスン★☆☆


 ◇世界初!トッププロのフォア、サーブ、両手打ちバックをオリジナルの用語を使い解析したレッスンです(^^)

◇古いテニスから最先端のテニスへ変えたい!やってみたいあなたへ!世界初唯一無二の理論です。

 ◇東京での開催は通算4回目です。毎回沢山の方にお越し頂いております。

 9月9日現在 午前8名 午後7名 参加です!



 
【レッスン内容】

  ジョコビッチのフォアハンド、フェデラーナダルのフォアハンドの世界最高のサーバーと呼ばれるサンプラスのサーブの構造を解析しました!

  なんとなくオープンスタンスがいいと思われている方に!フットワークだけでなく両手、上体の詳細な使い方が発明者より解説があります。

  詳細レジメも参加者全員に配布致します。

 

  ~~~~~以下ショット別詳細です。~~~~~~~~ 


【フォアハンドについて】

グリップはセミウエスタングリップです。

日本人が外国人トッププロと同じようなトップスピンのボールを打つには、外国人トッププロの腕使いと足使いを学ばなければならないのです。

軸足を保つ、オープン・スタンス打法に変えることにより守備範囲が広がり、ライジングで打つことも簡単になります。


現代のフォアハンドは、ボールに正対してオープン・スタンス打法とフル・オープン・スタンス打法で、

無意識に彼らの足使いと腕使いの習癖でスイングしています。


オープン・スタンスをとることによって、状況判断とコート内でのポジションと、自分のテークバックからスイングする時間を短縮し、ボールとの距離の微調整がしやすくなり、守備範囲の幅が広がります。

現代の世界のトッププレーヤーがオープン・スタンスで軸足を保ち前足を踏み込まない、スイングでボールを打っています。

この事実を日本のテニス指導者は見逃しています。


まだスクエア・スタンスの体重移動のスイングが基本だなんて日本では指導しているのです。


スクエア・スタンス打法ではほとんどフラットドライブの回転のボールしか打てません。
 
オープン・スタンス打法が難しいとでも思っているのでしょう。


日本人は前足を踏み込み体重移動をしてラケットを持った腕をスイング方向に振り出しています。


日本の基本のスクエア・スタンス打法は右足の着地から考えてテークバックからスイングの時間をリズムで言えば、4拍子のものスイングです。
 
ところが外国人トッププロのオープン・スタンス打法では、右足の着地から考えて2拍子のスイングになるのです。

この時間の短縮がオープン・スタンスの長所です。
 
今のスピードボールを打ち合うゲームでは、横を向くことがほとんど出来ないのです。


オープン・スタンス打法は、このワンテンポの約0.2秒以上を短縮するのです。



【両手打ちバックハンド】

右利きの右手のグリップバックイースタン・グリップかコンチネンタルグリップ。

左手はは厚いセミウエスタン・グリップを標準とします。

ダブルハンドは左腕をフラィングエルボーにしてテイクバックします。

このテイクバックで打っているプレーヤーは非常に少ないのですが、しいて言えばハンチコバです。
ダブルハンドはフォアハンドと同じようなスウィングです。

覚えればトップスピンのボールが簡単にオープン・スタンス打法で打てます。


【サーブ】

グリップはコンチネンタルグリップで打ちます。

ピート・サンプラスの最高のクローズドスタンスのトロフィーポーズを作ります。


ラケットを持った腕がコの字になります。

※コの字テイクバックとはラケットを持った手が頭の横に位置し、ラケット・ヘッドが真頭の上にあるテイクバックのトップです。

トスを上げた左腕使いの“星の手”(オープンフィンガー)を作ります。

後傾体軸を中心に協調トルクの腕使いで両肩を回し、縦回転のボールが打つことを目標に指導します。


【ボレー】

ボレーは、ラケットを薄く(コンチネンタルと薄い握りのイースタン・グリップ)握ります。

右フォアボレーはピストルグリップでトルクの腕使いで体軸を中心に両肩を回します。

左腕は伸ばしてオープンフィンガーの手です。


バックボレーのグリップはハンマーグリップでグリップチェンジをします。

外捻りのトルクの腕使いで体軸を中心に両肩を回します。

ラケットが慣性により影響されないように振ります。慣性によりラケットが振られるとスライスのラケット面を保つことができなくてボールをコントロールすることが難しくなります。

ボレーは軸足を作り骨盤を固定し、トルクの腕使いで体軸を中心に上半身(両肩)を回すコンパクトなスウィングです。目標はフェデラーのボレーです。




この理論のスイングを身につける為のペットボトル・トレーニング(内捻りと外捻りトルクの腕使い)も行います。
 


午前の部受付:9:00~9:20

実技指導: 9:20~12:45

午後の部受付:12:50~13:15

午後の部:13:15~16:45



講習内容:

ニュー・パワー理論の基本実技

①フォアハンド、両手打ちバックハンド

②ボレー

③サーブ

ここまで約3時間の予定

残り時間でシングルまたはダブルスゲーム形式行います(^o^)



【各種連絡事項】

①集合場所   :コート入り口に9:00~9:20に集合して下さい。

②参加資格   :初中級(NTPR2.5)~の男女、初心、初級者には適さないです。

           また体全体を使って打つ打ち方ですので怪我等故障がある場合は避けられた方がいいと思われます。
 

③参加費用   :お一人様成人10,000円、ジュニア(高校生以下)8,000円(コート代、ボール代込みです。) 

④参加人数   :定員24名、3面展開の1面8名まで(参加者のレベルを見て3面クラス分け致します。)

           現在主催者枠で5名決定しております。

⑤天候による可否: インドアの為決行です。

⑥コートサーフェス:ハードコートです。インドア用のオールコートシューズが良いと思われます。

⑥その他    :保険に加入しておりませんので怪我等は自己責任でお願い致します



・各面に1人アシスタントコーチがつきます。

(分からない基本のスウィングについてはコーチと私に質問してください。)


三鷹市大成高校室内コート3面http://masuken-ts.co.jp/traffic.html

東京都三鷹市上連雀六丁目JR三鷹駅からバス約10分

大成高校前下車

ご参加はsugisawa005@gmail.comまで以下のフォーマットでお願い致します。

件名:東京講習会申込

・住所
 ご氏名(フリガナ):              
 年齢:
 ご職業・学校名:
 連絡先:
 テニス歴:
 コーチ歴:(テニスコーチであれば、持っておられる資格まで書いてください。)

 参加希望(午前の部・午後の部)
(初めて・1回参加・2回以上参加)いずれかに必ず○印を つけてください。

 スポーツ経験等:
 あなたのテニスの課題等がありましたら、お書き添えください。
    
レッスン | 投稿者 杉澤コーチ 10:01 | コメント(0) | トラックバック(0)